大学生が「新しい世界へ」を読んでみての感想

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おすすめ本

新しい世界って?

結論

今回大学の図書館の新書コーナーでふと気になったので手に取ったのが

安藤美冬さん著「新しい世界へ」でした。

この本では良くも悪くも、自分の行動が周囲への影響を及ぼし相乗効果を生み出す。

ということが伝えられていました。

あたらしい世界とは何か?

良い影響を与えるにはどうするのか?

自分が大事だと思った要点だけ抜粋して書いていこうと思います。

人は恐れを抱くのが基本

まずはこの基本を押さえておかなければいけません。

ここでの恐れの対象はなんでもいいのですが、

特に多くの人が恐れを抱きやすいのは

新しい環境に飛び込むことではないでしょうか?

それ以外にもこの本では、判断が遅い時や気が進まない時などは一種の「恐れ」を抱いている時

と書かれています。

今判断できないのは自分の人生を動かす心の準備ができていないからだと。

つまり、考える時間は準備期間なんです。

さっさと決断をしろ!

なんて責められたり、そんな自分が嫌になったりするかもしれませんが、

「今は判断できる準備ができていないんだ」と考えると少しは気が楽になるのではないでしょうか?

本当に望んでいること

この本は自分の思いを「本音」「エセ本音」に分類しています。

「〇〇だろう」という肯定的な意見が本音

「〇〇は嫌だ」という否定的な意見がエセ本音

になります。

エセ本音の方は感情的な側面が強いので、突発的なものや瞬間的なものが多く、

自分の本心とは異なるという考え方をしています。

例えば、

「仕事は嫌だ!!」はエセ本音で、

「自分の人生を生きたい!」が本音になります。

そしてこの分類の考え方は恐れを手放して明るい人生を歩むことにつながるんです。

恐れを手放す

恐れを手放せるのか疑問を持つ方もいるでしょう。

でも、結論、できます。

そもそもなぜ恐れを手放す必要があるのかというと、

自分にとって大きな機会を逃してしまうことがあるからです。

人は経験から学びます。

自転車や車の運転は最初は怖く恐れるかもしれませんが、

何度も経験していくにつれて感覚を掴んでいきます。

ただ、この本で注意しているのは、

恐れを手放す目的は

「幸せな人生を歩むため」

ということです。

では具体的にどのようにすれば恐れを手放せるのか、

まずは、

「怖いけど乗り越えたい」

と宣言することです。

意図を持つと力が湧きます。

乗り越えたいというその意思が、新しい環境に踏み出す勇気をくれます。

次に、

結果に期待しないこと

です。

人はどうしても自分の行動には結果を求めてしまいます。

そして結果が出なければ落ちんでしまうのですが、

そもそも結果に期待していなければなんともありません。

いきなりやるのは難しいかと思いますが、

「まあ、うまくいったらラッキー」

くらいの感覚で挑戦すると思い通りいかなくてもショックも小さく済みます。

そして、自分の本音を知るためには「やりたい!」と思うことを書き出すのが効果的です。

書き出したものを見て、「なぜやりたいのか」ということや共通点を出していくことで

自分が大切にしている価値観に気づくことができます。

自分の大切にしているものは何かに気づくことができると自分の軸を見つけることに繋がり、

人生の歩み方を決めていくことができます。

まとめ

今回は安藤美冬さん著「新しい世界へ」を読んでみての感想を書いていきました。

今の自分を囲む環境が辛い人は何か新しいことに挑戦してみるといいです。

挑戦と言っても大きなことをする必要はなく、

いつもとは違う道を歩いてみるとか、

いつもとは違う料理を食べるとか

ちょっとしたものでいいと思います。

小さな変化は自分の価値観に気づきをくれます。

自分を知ることができます。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

ではまた!

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